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2006年04月22日

通夜

こういう写真を撮っていいのかわかりませんが、私なりの供養ということで。 一昨日の朝、祖父が亡くなりました。95歳の大往生でした。 私は5歳まで育ててもらい、男雛をもらった母の里の祖父でした。 昨日が友引だったので一日の猶予がありがたかったです。 今は祖父の傍らでメールを打っています。明日はプリウスでついていきます。 長い通夜の晩です。

投稿者 maotaro@moblog : 2006年04月22日 01:40

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コメント

ありがたかったです友引とか大きい傍らをメールしなかったよ。


投稿者 BlogPetのkousagi : 2006年04月22日 09:07

95歳とは実に大往生のおじいさまでしたね。
こういうお写真なら許容範囲だと思いますが、近頃は棺の中の「お顔」を携帯電話の
カメラで撮影する近親者・友人がいるそうですが、こっちは考え物です・・・

おばあちゃんの「顔」というタイトル写真を友人から携帯メールで送りつけられた娘は、
「うわぁ~悪趣味」と嘆いていました。
この友人は「おばあちゃん子」だったそうで、生前は人一倍なついていたようですが、
愛情表現もここまで来ると行き過ぎではないのかな?

投稿者 リリーマルレーン : 2006年04月23日 14:14

落ち着かれたころでしょうか。。。
95歳とは、ご長寿でしたね。でもいつまでもいて欲しいと思うものです。
ワタシもいつなんどきそういう時がくるかわかりません。
10月に101歳のおばあちゃん、まだ10年はいてくれると思うものの、そういう日本人の方はいないんですよね。
いつかくるのか。。。

投稿者 omiidon : 2006年04月26日 12:42

リリーマルレーンさん、ありがとうございました。
安らかな眠り顔でしたので、まぶたに焼き付けておきました。

omiidonさん、お気遣いありがとうございました。
おばあさんのご健康と長寿をお祈り申し上げます。
人の寿命というものは定めですから、必ずくるんですよね。
あと、ひとり残された祖母は90歳になります。こちらはまだ元気そうです。

父方の祖父母のときは男の孫5人で、今回は母方の祖父で男の孫4人で、棺を持って送り出すことができました。うちの両親は孫に送り出してもらうことは不可能・・・。ワタシの場合も、子供が子だくさんでないかぎりは不可能。それ以前に、孫の成長までいきていられるかどうか・・・。

投稿者 まおたろー : 2006年04月27日 07:28

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