Pearl PRIUS

急性期なら外科か整形外科で
腰へ麻酔剤の局部（筋肉）注射をお勧めします。
私は、翌日も痛かったから・・かがんで行って　
帰りは普通に歩けましたヽ(^o^)丿
（K市のH外科です）

あらら……。
寝るときは腰が反らないように、膝の下にクッションなどを入れて
ちょっと足を曲げて寝るといいですよ。
お大事に…(^_^;)

こんばんは。
腰痛、痛みによっちゃえらいことですよ。
だる～いような痛みで、熱い風呂に入ったら痛みが収まるようなものだと、冷湿布ではなく温湿布を貼って下さい。腰痛の場合、たいていは冷湿布は逆効果です。

刺すような痛み、電気が走る痛みは要注意です。神経に当たって素人治療は不可能なんで、整形外科か整骨院に行って下さい。

あと、誰とは本人の許可なく名前は出せませんが、プリウスマニアに一人整形外科医がいます。専門かもしれないんで、よかったら召還しますよ。

プリちゃんさん、Ｎｕｍｂｅｒ ４５さん、のぶさん、ありがとうございます。
このパソコン見ている姿勢が一番キツイですね。明日は素直に病院へ行って来ます。

我輩は最近、整体にハマっております。

整形外科へ行ってきました。レントゲン４枚撮られました。
へんな亀裂は無しで、すり減りもないようです。
温熱療法と電気マッサージを受けて、湿布を貼ってコルセットをしています。コルセットはめていると楽です。薬をもらったので、注射は様子を見ましょうとのことでした。

プリウスの運転時が一番辛いです。

錯乱坊さん、正大師違った整体師のところも考えましたが、イマイチ怖くて行けてません。評判いい人はいっぱい知っているのに・・・。

こんばんは。
病院にかかってあ～良かったヽ(^o^)丿
安心しました。
我慢して、長引いてる人って多いでしょう！？
お大事にしてくださいねm(__)m

ぎっくり腰ということで数日動けないかなぁと心配しましたが、
比較的軽かったようで安心しました。

プリちゃん、ありがとうございます。
シルバニアンさん、ご心配おかけいたしました。今日は仕事が山盛りだったので、這ってでもとおもっていました。午前中は病院とラフな格好で仕事、午後からスーツでがんばりました。クスリとコルセットの威力は絶大です。

パリーグの優勝戦を最後まで見ることが出来ました。

大変ですね、
ぎっくり腰、すぐよくなればいいんですが、お大事になさって下さい。。。

腰の痛みは壮絶です。
ワタシは椎間板ヘルニアで３ヶ月入院、手術前後１ヶ月半寝たきりでした。
強烈な痛みがきたときは、悶絶というか声も出ないというか・・・ベッドからトイレやお風呂に通うにも松葉杖と車イスで、決死の覚悟が必要な有様で、手術を受けました。。。

ｏｍｉｉｄｏｎさん、ありがとうございます。だいぶ良くなったようなので、これからお風呂に入ります。

椎間板ヘルニアとは・・・、大変でしたね。もう大丈夫ですか？　悶絶状態察するに余りあります。寝たきりが続くと、歩くのにもリハビリがいりますよね。

私は昨日のレントゲン検査ではヘルニアは大丈夫と言われました。昔、開腹手術を受けたときに1週間寝たきりになって、はじめて歩いてよいと言われたときに、歩けなかったのを覚えています。オドロキでした。歩けたときは人類が初めて二足歩行をしたときのような感覚でした。

人類が２本足歩行をするようになったので、４本足の「けもの」に較べて腰への負担が極端に大きくなってしまいました。

一説には大脳が発達しすぎて重くなり、４本足では支えきれなくなったので直立歩行になったとか、逆に直立歩行するようになったおかげで重いものも支えられるので大脳が発達したとか言われています。
いずれにしても、腰は悲鳴をあげがちですね。

整形外科の先生が必ず口癖のように言ってますが、立った状態から床のものを取ろうとするとき、絶対に腰をかがめて取ろうとはせずに、上体は直立のままひざを曲げて（そんきょの姿勢で）取るように注意しましょう。腰を曲げると｢てこの原理」でものすごい力がかかってしまいます。

リリーマルレーンさん、まさにこの通りでした。

＞腰を曲げると｢てこの原理」でものすごい力がかかってしまいます。

腰を曲げた状態で、草を刈り続け、ゴミ袋に入れていました。途中でも痛みを感じていて、グキってなった後は、このまま動けなくなるんじゃないかと思ったほどでした。ケータイをクルマの中に置いてきたことを後悔したほどです。山の中で動けなくなって危なくなるときもこんな感じかなぁと思っていました。

これからは、絶対にそんきょの姿勢でやります。でも、思ったのはシルバー人材センターに頼んだ方が安かったかも・・・。５０００円の利用料金がかかりますが、今回の医者代は４０５０円＋痛み、不自由を考えるとはるかに高くつきました・・・。

手術後11年ほどになるので、大丈夫？かなと思うのですが、相変わらず重いものを持つと、しびれていた左足の神経の
末端（足の薬指）にひびいてきて気持ち悪いです。
物を持ち上げるのは、腰をかばおうとすると、自然と（そんきょの姿勢で）するようになりました。
手術後3週間、仰向け状態の寝たきりで、初めて起き上がったときは目が回りました。最初は立ち上がれなかったです。
歩ける感動！というのを感じながら、手すりづたいに近くのトイレまで、何分もかかりました。
リハビリはフラフラの状態でしたが、屋外まで散歩や銭湯に行けるようになった時は、うれしかったですね。

コストパフォーマンスを考えると、将来の腰への不安を抱えたこともマイナス要因ですから、シルバー人材センターに頼んで５千円で草取りしてもらったほうが、はるかに安かったみたいですね。

浜松オフ会でお見かけした印象では、ほっそりした体型なので、これ以上体重を減らすのは逆に問題あるかもしれませんが、単純にぎっくり腰だけに関して言えば、体重を減らして日ごろから腰への負担を減らしておくのが唯一の腰痛予防法です。

あたりまえのことがいざ出来なくなってみると、トイレに自分でいけることの感動はとても大きいですよね。＜omiidonさん

小生も３日間ベッドから動けなかったときがありましたが、トイレに這ってでも行きたいと切実に思いました。

ｏｍｉｉｄｏｎさん、本当に大変でしたね。11年前だともー大丈夫という感じもわかります。
私は１０年前になりました。阪神大震災の年なので覚えやすいです。入院は４０日間でしたが、片道１時間かけて毎日妻には通ってもらいました。この時のことは未だに言われます。

歩ける感動、当たり前のことができるという感謝の念は忘れがちになってしまいますが、しっかりと持っていないといけないですね。反省。感謝の念をもって実行されているｏｍｉｉｄｏｎさんを見習わないといけません！

リリーマルレーンさん、はい、その通りでした。妻にも言われました。私は、パッとみは太って見えませんが（顔が小さいので）、体重はめいたさん並にあります（身長は全然足りませんが…）。これでも、最盛期より５キロは落としたのですが。あと４キロ落としたいなぁと思うだけで実行していません。